
開院して30年以上経ちましたが、日々の診療以外にも様々な出来事がありました。
これからも色々なことが起こると思いますので、この「院長コラム」でブログ風に紹介してゆきたいと思います。
趣味のこと、四季の移ろい、思わず感激したこと、初めて知ってびっくりしたことなどをなるべく画像を添えて掲載しますので、ご覧になってみてください。

開院して30年以上経ちましたが、日々の診療以外にも様々な出来事がありました。
これからも色々なことが起こると思いますので、この「院長コラム」でブログ風に紹介してゆきたいと思います。
趣味のこと、四季の移ろい、思わず感激したこと、初めて知ってびっくりしたことなどをなるべく画像を添えて掲載しますので、ご覧になってみてください。
久保の海に面した「竹村家」という料亭旅館があるのはよくご存じのことと思います。
先日、学生時代から家族ぐるみで仲良くしている夫婦が宿泊したので、一緒に楽しい食事をしました。
「竹村家」は小津安二郎監督の映画「東京物語」のロケ地であるだけでなく、監督、笠智衆、原節子、香川京子らが宿泊していたそうです。
私達は嬉しいことに原節子が宿泊していた部屋で食事をすることが出来ました。
この度、所有する当時の写真が数量限定で絵葉書になり、シリアル番号の入ったセットを頂きました。
尾道市医師会「廿日会」の会場として、2階の大広間で毎月酒を酌み交わしながら病診・診々連携を行なっていましたが、残念ながらコロナ以降は中止しています。



本当に久し振りにアコウ(キジハタ)釣りに出ました。
来島海峡付近は、普段は潮流が激しくて釣りになりませんが、小潮で風も波もない絶好の釣り日和でした。
1匹でも釣れればいいという謙虚さが良かったのか、大きさでも数でも大満足の釣果でした。
海の難所と言われる来島海峡大橋を、このアングルから見ることの出来るのも嬉しいごほうびでした。
釣ったアコウはさっそく刺身としゃぶしゃぶで美味しく頂きました。

先週土曜日にだるま市で全国的に有名な、三原市の神明市に行って来ました。
4年ぶりの開催とあってものすごい人出でした。
近くのスーパーの駐車場に入るまでに約1時間半の渋滞で、露店街はもう歩けないほどの人人人。
我が家は毎回なぜか三原だるまではなく高崎だるまを購入します。
神明さんに参詣しいろいろお願いして帰りましたが、果たしてご利益がありますでしょうか。


実は先日の東京ではどうしても訪れたい場所がありました。
それは以前よく通っていた神保町の古書店街です。
一番親しくしていた古書店に立ち寄った際に、レジ前の古本の山の上にこの絵を見つけました。
見た瞬間、動物画絵師の本山賢司さんの作品だとわかりました。
ほこりにまみれたその絵が余りにも素晴らしく、値段もお手頃でしたので、即購入しました。
本山さんは現代の動物画作家としてはずば抜けて優れており、そのフィールドワークに関する本もたくさん読ませてもらっています。
残念ながら、私の所蔵している本の原画ではありませんでしたが、手元に飾れて大満足です。



先日東京に行ったのは、日本の工芸家たちのすごい美術展があることを知ったからです。
日本橋近くの「三井記念美術館」で『特別展 超絶技巧、未来へ!~明治工芸とそのDNA』が開催されていました。
予想外の大混雑で、ゆっくり鑑賞することは出来ませんでしたが、とにかく驚きの連続でした。
本物と全く区別のつかない木彫や漆工、まるでレースの肌触り感の陶磁、今にも動き出しそうな金工、怪しく浮き上がって見える極繊細な切り絵などなど。
中でも大竹亮峯氏の「月光」は圧巻でした。
鹿角で作った月下美人の花弁が、花器に水を注ぐとまるで月明かりの下で静かに開花する月下美人そのもののようで、圧倒されました。



勤労感謝の日を利用して、一人で東京に行って来ました。
行きの新幹線では、美しい冠雪の富士山をしっかり見ることが出来ました。
娘家族の家に泊まり、夜は超有名焼肉店で美味しい焼肉とお酒をいただきました。
翌日は今まで実物を見たことのない日本橋に行ってみました。
高速道路で空を塞がれて情けないことになっていますが、やはり何かと歴史では話題になる場所だけあって感無量でした。
ここは日本の道路の起点でもありその元標も確認できました。


先日、少し遅れた私の古希の祝いに家族全員が、岐阜の長良川温泉に集合してくれました。
東京から4人、静岡から3人、京都から4人、尾道から2人の計13人です。
孫は」小学校4年生から0歳児までそろっていて、それはそれは賑やかでした。
皆の寄せ書きと、釣りや畑仕事の時の豪華腕時計をプレゼントしてくれました(涙、涙)
旅行の行き先も「ジブリパーク」と「レゴランド名古屋」、みんな楽しそうでとても幸せな時間を過ごすことができました。
ちょっと疲れたジジ、ババは翌日、彦根の静かな旅館でゆっくり過ごしました。


先日、本当に久し振りにサワラ釣りに行きました。
ちょうどその朝は、部分月食の日でした。
晴れていて西の空の満月は一部欠けていましたが、普通見る月と何ら変わりなく、誰も見向きもしませんでした。
スマホの写真では月食はよくわかりませんが、なかなか美しい夜明け前の尾道水道でした。
釣果は情けないことにサゴシ(サワラの仔)1匹でした。



先日、約3年ぶりにマツダスタジアムに行って我らがカープを応援して来ました。
残念ながら試合は大差で負けましたが、球場で飲むビールはまた格別ですね。
夜は友人夫婦と美味しいお酒を酌み交わし、楽しい時間を過ごしました。
翌日は広島福屋の八丁座で「高野豆腐店の春」の映画を観ましたが、予想通りのいい作品でした。
さすがに全編尾道弁なのにはたじろぎましたが、ストーリーも良く、おなじみのロケ地もたくさん出て来て楽しい2時間でした。
皆さんもぜひご覧になってください。 (写真はパンフレットから)



三次に奥田元宗・小由女美術館が出来たことは知っていましたが、なかなか行く機会がありませんでした。
先日思い切って行って来ましたが、想像以上の素晴らしさでした。
奥田元宗は明治45年に三次市吉舎町に生まれ、18歳で上京して日本画家として活躍していましたが、戦況悪化に伴なって郷里に疎開している時に風景画に開眼したそうです。
広いホールに「白峰」「紅嶺」の大きな1対の作品だけが展示されいたのは圧巻でした。
中でも「元宋の赤」と言われるだけあって、「紅嶺」はすごかった。
彼の集めた赤の顔料の膨大な量を見ると納得しました。
(写真は絵葉書から)

