院長コラム

院長コラム

日々の出来事や季節の移り変わり、病院周辺の事など、院長コラムとしてご紹介します。このコラムを通じて、くさか整形外科や私の事をより多くの方に知っていただければ幸いです。

院長コラム一覧

環境整備とシティークリーニング

今年も海釣りのベストシーズンがやって来ました。
しかし、悲しいことに今年は町内会長を引き受けてしまい、それどころではなくなってしまいました。
会議や行事が目白押しで、最近の日曜日は環境整備(溝掃除)やシティークリーニング(藤井川の草刈り)があり、さすがに責任者の私が放り投げて釣りにも行けませんでした。
釣りに行った仲間からはご覧のような写真がLINEで送られて来るので心中穏やかではありません。
とほほほ・・・

「第53回広島医家芸術展」観てきました

先日、広島県医師会館で会議があったので、少し早く行って「第53回広島医家芸術展」を観て来ました。
夕方なのでちらほらしか人がいませんでしたが、今年も私の作品が特別招待出品といっしょに会館入り口に展示されているので、大変恐縮してしまいました。
4月24日(日)まで広島県医師会館1階ホワイエにて展示していますので、広島に行くことがあればご覧になって下さい。
  
『野濶(ひろ)く雲瞑(めい)を争い、
 江空しくして雨未だ休(や)まず、
 程(てい)を問いて須らく馬に策(むち)うつべし、
 燈火湖頭に宿す』

雪の朝

一冬に何度かはこの温暖な尾道にも雪が積もりますが、昔に比べると随分減ったように思います。
しかし、前日の北風がとんでもなく冷たいと思っていると、朝は白銀の世界でした。
いつものように散歩に出ようとして、外階段が凍り付いていたので、ためらわず中止しました。
澄んだ空気とくっきり晴れ上がった空が素晴らしい朝でした。
西の空には月が皓々、東の空は美しいグラデーション、そして我が家の畑は一面の雪景色でした。

我が家のペット?

畑仕事をしたり果樹園で草刈りや剪定をしていると、どこから観察していたのか2羽の鳥がやってきます。
皆さんご存知のセキレイです。
尾を上下に忙しく動かすので別名「イシダタキ」とも呼ばれ、雌雄が仲睦まじくいつも一緒に行動するので中国では「相思鳥」とも呼ばれるそうです。
今まで私はセグロセキレイだと思っていたのですが、元来東日本に住んでいたハクセキレイが近年は西日本でも多くなったそうです。
今回よく観察すると、どうもハクセキレイのようですが、判別がとてもむつかしい。
「何か美味しい物はありませんか?」とすぐ手の届くところまで近寄って来て、なかなか可愛いものです。
全く私には警戒心が無いようです。

壱岐島

先日唐津に行った次の日に壱岐島まで足をのばしました。
壱岐島は九州と対馬の間の玄界灘にポツンと浮かぶ離島ですが、なぜか長崎県なのです。
あいにくの天候で10数mの風が吹き荒れましたが、船が大きいのでたいして揺れませんでした。
さざ波の立つ強風下の露天風呂に入った後は、荒れ狂う海を眺めながらシャンパンを飲むという得難い経験をすることができました。
観光はあまり期待していなかったのですが、壱岐は芭蕉の弟子である曽良の故郷であり終焉の地のため、その絶句の句碑があったり、島にある数百か所の神社の中でも由緒正しい「聖母宮」では宮司さんがわざわざ神殿の中まで案内して説明して下さったりしてとても興味深い時間を過ごすことが出来ました。
写真は「聖母宮」に昨年寄進されたコロナ退散を願う金の龍図です。

「五足の靴」と唐津「洋々閣」

明治40年夏、与謝野鉄幹、北原白秋らの青年文士達が約1か月間九州を旅した「五足の靴」という本があります。
その足跡を辿った森まゆみの「『五足の靴』をゆく~明治の修学旅行」という本を読んでいると、唐津に「洋々閣」という旅館があり、旅館もいいがそこの女将が素晴らしいということを知りました。
一度、唐津の中里太郎右衛門の陶房も行ってみたかったので、先日コロナが落ち着いているので行って来ました。
残念ながら、女将はご高齢のため現役を退かれていてお会いできませんでしたが、建物の雰囲気、おもてなし、料理など素晴らしい一夜を過ごすことができました。
とても古い旅館ですが、私のような高齢者にはホッとできる、また行ってみたい旅館でした。

カワハギ釣り

先日、穏やかな秋の一日、カワハギ釣りに行って来ました。
これまでウマヅラハギ釣りは何度か経験がありますが、カワハギ釣りは生まれて初めてです。
YouTubeでいろいろ研究して準備したのですが、直前になってリールが壊れたりして何だか嫌な予感がしていました。
案の定、少し緊張して釣ったのが悪かったのか私は9匹しか釣ることができず、一番多く釣った人の半分以下でした。
一日中精神を集中して当たりを取る釣りなので、さすがにぐったり疲れました。
ただ、薄造りの肝和え、煮魚、鍋など、どの料理も素晴らしい味でした。
これだけ美味しいのですから、ぜひもう一度チャレンジしたいものです。

稔りの秋、収穫始まりました

長い大雨、それに続く暑い毎日、そして急な寒さ。
今年は季節が全く予測できませんでしたが、何とか稔りの秋を迎えることができました。
まず、昨日はサツマイモを収穫しました。
春、畑の空いたところに5、6本苗蔓を植えて放置していただけですが、ごらんの収穫です。
昔は恐慌作物と言われただけのことはあります。
これからの食糧難の時代を乗り切るのはこれでしょうね。
少し面倒ですが、芋蔓もキンピラにすると美味しいですよ。

スダチ

秋の味覚の代表であるサンマやマツタケに欠かせないのがスダチです。
わが家にはスダチが1本植えてあり、冬に剪定したり寒肥をやって、年に1~2回予防するだけで、毎年消費しきれないほどの実が収穫できます。
娘達に送ったり、職員や知人に進呈したりしています。
スダチは徳島の特産で万葉の頃から栽培されていたようです。
真偽のほどはわかりませんが、江戸時代には藍とともにその苗木を阿波から持ち出すことが固く禁じれれていたとも言われています。
酢橘(すたちばな)から「スダチ」とよばれるようになったそうで、そのさわやかな酸味が特徴です。
サンマやマツタケは高価になってしまいましたが、漬物、酢物、汁物、サラダなど何にかけても味の引き立つ、これこそ秋の恵みです。

久しぶりの青物釣り

先日、約半年ぶりに青物釣りに出かけました。
船で走ること約1時間半。
小イワシの群れを探しては、40g程の小さなジグという仕掛けを落としてひたすら巻き上げるだけの単純な釣りです。
しかし、これが釣れるんですね。
ハマチ、ヤズ(ハマチの仔)はもちろん、タイ、そして私は大本命のサワラも2本釣り上げることができました。
写真は知り合いの船長を含めて総勢6名の釣果です。
サワラは約80㎝で身も厚く、さっそく炙りにしていただきましたが、脂がのって最高の美味しさでした。
ちなみにネギ、スダチ、ポン酢全て自家製です。

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